広瀬藩陣屋

別名-  付近住所 島根県安来市広瀬町広瀬 現在 広瀬社会福祉センター
2008/11/24 碑・案内板アリ


松平越前家
松平近栄→
松平近時→
松平近朝→
松平近明→
松平近輝→
松平近貞→
松平直義→
松平直寛→
松平直諒→
松平直巳  
 広瀬藩は、松江藩の支藩として初代近栄によって1666年(寛文6年)に創設され、1871年(明治4年)の廃藩置県まで続いた。
 藩領は能義郡内34ヶ村、1万5000石と、飯石郡内24ヶ村1万5000石の表高3万石であった。
 藩庁跡は、邸内と御山を合わせて約10万uの広さがあり藩邸はしばしば火災に遇い長い間仮館であったが、1791年(寛政3年)正門を南向きに変え、濠を深くして新館が建てられ、1850年(嘉永3年)第8代藩主直寛から城主格となって規模を拡張し施設を整えた。濠と諸門をめぐらした藩邸内には、正庁があり、倉庫、武庫、鼓楼、馬場などがあった。
 平成元年度、広瀬社会福祉センター建設に伴う発掘調査で玄関とそれに続く表の間数部屋が確認された。

             

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